知っているようで知らない道路うんちく

道路は何となく地方と地方をつないでいるかのように思われますが、国道以上の道路には必ず終点と起点があります。起点とは道路の始まりを表しますが、終点は道路の終わりを表します。起点は首都である東京に近い重要都市に設けられることが多く、終点は規模の小さい都市側に設けられます。起点と終点が同程度の都市の場合には、東または北側に位置する都市が起点となります。高速道路では100mおきにキロポストが設置されていますが、起点からの距離を示しています。起点から終点に向かった場合は起点からの距離となり、終点から起点に向かった場合には起点までの距離が記されています。起点から終点に向かうことを下りと言い、終点から起点に向かうことを上りと言います。道路だけではなく鉄道でも同じ表現が使われていますので、聞く機会の多い用語だと言えます。道路には市道や県道、国道や高速道路などたくさんの種類がありますが、道路規格が異なるは当然ですが管理者が異なるのが大きな違いとなります。市道であれば市町村が管理者ですし、県道と通常の国道は都道府県が管理しています。国道の新設や改築は国土交通大臣が行いますが、管理については都道府県が行う国道もあるのです。

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