知っているようで知らない道路うんちく

国道にしても県道にしても市道にしても、これらの道路の定義は行政の名称が道路の前についているとおり、どこが管理しているのかということで分かれています。国道であれば設置したのも管理をするのも国ですし、県道であれば県が、市道であれば市がそれぞれ管理をしています。ただし、国道の中でも一部区間を都道府県に委託して管理してもらうことがあります。このため、国道だからといって純粋にすべてを国が管理しているわけではありません。
また、開発については国がするけれどもその後の道路維持や管理まで手が回らないなどの理由で、国道が3ケタの数字の場合は、大抵の場合多くの区間の管理を都道府県に任せている場合が多くあります。国が管理する距離は微々たるものです。最近では3ケタだけでなく2ケタの道路でも一部を都道府県に管理させたりしている状況です。
道路をだれが設置し管理をするかで分かれるという認識で間違っていませんが、道路が陥没したりしている際や道路の凍結防止剤の配布などをどこがするのかといった問題があって、依然そこで何かしら問題があった箇所などには立て看板などを置いて、どこに連絡をすればいいのかを明示しているところもあります。

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